「変」と言ってくる奴らとなぜおれは普通じゃなくなってしまったのか

自分のコミュニティを離れた人と会って話すと

 

変わってるとかすぐ言われます

 

逆に僕は人のこと変わってるなとかは思うことがないです

 

例えばですがまだ仲良くなる前の人と会って喋ってる時に

 

相手が急に泣き出したら、脈略なくてもあ、なんかが記憶に触れたんかなとか、最近なんかあったんかなとか思うだけで

 

変とか、引いたりとかしないですが

 

普通の人って

 

そういうイレギュラーな動きをしたらすぐ引きますよね笑

それか変というレッテルを速攻貼る

 

で、なんでおれはそうならないかって考えると

 

僕の予想は物語に触れた数が違いすぎるからだと思います。

 

フィクションの物語と、実際に存在する色んな人のドキュメンタリーを見たり、聞いたり、読んだりしてきたから

あと自分自身の体験の数

 

それによって、そもそも自分が知ってる人間の在り方の幅が違ってるから

こういう違いが生まれてるんだなって思います

 

なので変わったことをした時にすぐに変とか言ってくる人とは

 

やはり深く関わる必要ないなって今ちゃんと認識できました

 

あ~全然大した体験したことなくて、本読んだり、映画見たりしてないんだなって

 

一瞬で見抜けるワードが「変、変わってる」ですね

 

でもその狭い人間感で潰れることなく、生き抜けて来れてるんだからすごい幸運の星の下に生まれた強者ですよね