すごすぎる作品について

まっじでやばいくらい時間と心血を注いで作られた個人的な作品を今日見た

 

そういう大衆向きでない作品でやっばっていうのは久しぶり!

 

今回でほぼ確定したんですが、おれちゃんはそういう作品が好きじゃない!

 

なんでか

 

思うのはそういう作品ってすごいもん作ってやろう感を何よりも先に感じちゃう

 

ふつう順番的に作品を楽しみながら総合的評価としてこれはすごい!ってなるのが良い作品との出会い方

 

つまり作品があってそれを受けて、すごいって思う。

 

それに対してすごすぎる感のある作品って、

 

見てる時からすごい作品を今見てるなーって感じになって、最終的にその作品の総合的な評価がほぼ不可能というか、必要ないというか。

 

最初からすごい作品として存在しててそれを評価もクソもなく頭に押しつけられてるような感じ

 

なのでその作品が心に入るのではなく、自分の網膜の上ですべっていくだけ

 

インスタには最高に向いてると思う