血と赤色という概念て何か違う?

赤色が嫌いなんですけど

 

血は好きなんですよね

 

この前手術して血がどんどん出てきてその血は好きなんですけど

 

なんかパワーの源というか、血が滾るという言い方するけどわーって体が熱くなるようなパワーをくれるので

 

でもペンキとか絵の具の赤色は血にそっくりの色でも好きじゃない

 

なんでや?

どっちがどっちかわからんくらいやのに

 

実際にはその濃度とかそこに含まれてる物質による質感の違い把握してるということか

 

血って

血=赤いもの 血=赤い液体

として認識してたらほぼ

 

血=赤色 くらいもう言っちゃえると思うんですよね

 

血って赤いということ以外に人間の知覚で認識してる情報量がほぼないから

 

やから白い紙に血の再現の色のデータとかがプリントされてて、ぽつんとドットがあって、それと実際の血って何が違うって言われたら

 

違いなんてないようなものだと思うんですけど

 

自分が血の色と血自体に違いを感じてることに疑問を持ちました

不思議やわ〜