男のイタさと女のイタさ

まず、女のイタさを感じた時に思った女のイタさ分析なんですけど、別にイタいから嫌いとか無理とかはないです。ただ分析してみた結果です。

 

男は趣味嗜好がアホで、自らもそれを認識してたり、メタで捉えて、いじられてもいじる側でも笑えるけど

 

女ってガチで痛いとこあって、自分の趣味嗜好などがイタいことを自分でメタ認知してなくて、いじることもできないってとこ〜あるよね〜

 

 

 

男は最初から無防備で、イケてるとこもイケてないとこも露出されてる。女は大衆性だけ表面に露出されてて、イケてるように見える。イケてないとこは普段見えないようになってる。

 

やから一部の層にだけモテる女子って一部にだけモテる男子っていうのより少なくて、ほとんどのモテる女子が誰かにモテるとかじゃなくて全体にモテる。

 

で、仲良くなると、あるいは踏み込んでいくと男子よりやばいとこがあったりする。それは男子より晒されず、指摘されず、漂白されずに発酵してて、本人がメタ認知できてなくてガチでイタい塊として残ってるってとこある。

 

男子のはすぐ露出されてしまうから馬鹿にされ、いじられることで自分でそれがイタいんだと認知してしまう。ゆえに残ってても柔らかく、笑える状態になってる。

 

ただ、ひとつ。男子ので露出されずに発酵してしまったものはまじで個人間の問題を越えて社会に問題を起こすレベルでやばい、かも、しれない。